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1万円台という低価格帯のマザーボードに、惜しむこと無くハイエンド級の部品「60Aチョークコイル」と「12Kコンデンサ」を投入し、B450マザーボードで最高の耐久性を目指す意欲作「B450 Steel Legend」が日本からデビュー。, 「B450 Steel Legend」はPCパーツとしては非常に珍しく、日本発の新たなASRockマザーボードのブランドです。日本の自作PC市場は縮小しつつあるにもかかわらず、こうして日本ユーザーの意見を取り入れた製品が登場するのはとても稀。, ASRock製のベアボーン「DeskMini A300」が日本で飛ぶようにヒットしたことで日本市場のインパクトを見せつけたことや、ASRock日本法人のエキストリームマネージャー原口氏の高い企画力※のおかげで実現できたのは疑いようが無いと思います。, ※「Steel Legend」ブランドは、ほぼほぼ「原口プロデュース製品」と言っていいです。, まず最初に新たなマザーボードブランドである「Steel Legend」のポジションについて解説しておきます。, 2019年時点のASRockの製品ブランドを、グレード別に分類するなら上記の表の通りです。Phantom Gamingだけは1ブランドですべてのグレードを賄う位置づけですが、他のブランドは基本的に1グレード1ブランドです。, Steel Legendはミドルクラスに位置づけられる製品ブランドで、ExtremeブランドとPro4ブランドの間に位置します。Extremeほど機能性は多くないけど、Pro4より耐久性や堅牢性を高めたブランドになる。, ミドルクラスのマザーボードとしては、異質なレベルのハイエンドコンポーネントを使っています。上位ブランドTaichiなどでも採用されている12Kコンデンサの他、銅箔層のPCBを採用するなど、耐久性へのこだわりに抜かりがありません。, ただしExtremeブランドで採用されていたワンチップ化したMOSFETや、フェーズ数を倍増させる増幅ダブラーは搭載されていないため、オーバークロック向けというよりは「定格で安定運用向け」な仕様です。, が用意されているため、自作PCで恐ろしいほど流行っている「光り物PC」を組むことが可能です。, IOパネルを覆っているシールド部分と、B450チップセットを冷却しているXXLアルミニウム製ヒートシンクにもRGB LEDが仕込まれているので、光るパーツを別途用意しなくてもマザーボード単体でそこそこ光ります。, 付属ソフトウェアの「ASRock Polychrome Sync」を使えば、ヒートシンクRGB LEDやLEDヘッダに接続されたパーツ類の光り方を1680万色から設定でき、点灯パターンも複数用意されている。, 1万円台という廉価なマザーボードでありながら、かなり充実のRGB LED機能が搭載されています。コスパ良く光るPCを組みたい人なら、少なくともNo.1候補にはなると思います。, Steel LegendはExtremeとPro4の中間を狙う、ややライト層向けなマザーボードなのでカジュアルな印象のパッケージングに仕上がっています(ASRockの割にはアッサリした感じです)。, パッケージはスライドして引っ張り出す方式です。ピッタリ詰まっているので上下に振って押し出します。, 基本的な付属品が揃っていました。SATAケーブルは2本入っているので、SSDやHDDを最大で2台まで付属品だけで組むことが可能です。, M.2スロットにM.2 SSDを固定するためのネジは2個しか無いので紛失しないように注意したい。付属のナットは下段のM.2スロットを22110に対応させるためのモノなので、普通のM.2 SSD※を使うなら出番はありません。, ※コンシューマ向けのほとんどのM.2 SSDは「M.2 2280」で、エンタープライズ向けでは「M.2 22110」という非常に横長い規格が使用される傾向。, ユーザーマニュアルは日本語に訳すとニュアンスがおかしくなる文章を除き、ほとんど日本語に訳されています。CPUの取り付け、メモリの挿し方など、PCの組み方がほとんど図解されていた。, では、B450 Steel Legend本体の基板コンポーネント(実装部品)を確認していく。, 今までのASRock製品とは、また違ったスタイリッシュさのあるデザインです。アーバンカモフラージュ柄のPCBに、ホワイト色のXXLアルミニウム製ヒートシンクが目を惹いていきますね。, CPUソケットは「Socket AM4」です。第1~2世代のAMD Ryzen CPUと、第1世代のRyzen APUに対応しています。BIOSアップデートで第3世代のAMD Ryzenにも対応する予定。, CPU用の電源コネクタは標準的な「8 pin」仕様。使っているコネクタの種類にもよりますが、8 pinで少なくとも500 W強(576 Wくらい)は給電できる性能があるので、Ryzen 7 2700Xも余裕に動かせます。, ちなみにASRock公式によれば、ASRock製品の8 pinは1000 Wくらいの給電性能があるそうなので、理論上は極冷オーバークロックにすら耐えられるだけのCPUコネクタです。, 実際、BIOSから最大2.5 Vまでコア電圧を昇圧できるため、明らかに極冷オーバークロックに耐える想定がされています(※競技者向けの設定だから一般人が2.5 Vを設定するのはNG)。, 対応しているメモリクロックは、第2世代AMD Ryzen CPUの場合で「DDR4-3533」まで。第1世代AMD Ryzen CPUとAPUなら最大で「DDR4-3466」のメモリクロックに対応している。, B450チップセットを搭載するマザーボードとしては、今のところ最も対応クロックが高い。それを裏付けるかのように、メモリスロットの周辺にはニチコン12Kコンデンサやチョークが実装されています。, x16スロットはスチール製の頑丈なカバーで保護されていて、グラボの垂れ下がり防止(耐荷重強化)や信号の安定性を強化する効果があります。, なお、注意点はPCI Express 3.0のレーンは固定ということ。上のスロットは16レーン固定で、下のスロットは4レーン固定なので、NVIDIA SLIはできません(B450チップセットの仕様です)。, CPUソケットの直下に位置するM.2スロットには、アルミニウム製のヒートシンクが取り付け済み。付属ヒートシンクの冷却性能については、後ほど実際に検証します。, 「Ultra M.2」というASRock独自の仕様になっているため、普通のNVMe SSD(PCIe 3.0 x4接続)と、最近増えてきたちょっと速めのNVMe SSD(PCIe 3.0 x2接続)のSSDにも対応する。, 下段のM.2スロットは最大でM.2 22110サイズに対応する、横長いスロットになっています。こちらも「Ultra M.2」ですが、対応しているのはM.2 SATAとNVMe SSD(PCIe 3.0 x2)です。, なお、こちらのM.2スロットにはヒートシンクは付属せず、上段にあった付属ヒートシンクを取り付けることも出来ないので注意。, SATAポートは全部で6個あります。内4個がB450チップセット経由、残りの2個がASRockが独自に実装したASMedia ASM1061チップ経由で帯域が提供されています。, CPUソケット周辺に実装されているホワイト塗装の巨大ヒートシンク(XXLアルミニウム製ヒートシンク)によって、その下に隠されているVRMフェーズ回路の熱を効率よく処理できる。, しかしこれでは実装部品を確認できないので、ヒートシンクを取り外してチェックしていく。, ヒートシンクはマザーボードの裏側からネジを外すだけで、簡単に取り外し可能。XXLアルミニウム製ヒートシンクはしっかりと重さがあり、ザラザラした手触りでよく冷えそうです。, MOSFETはワンチップ化せず4つのICチップで実装され、この価格帯にマザーボードとしてあまりにも豪華な「プレミアム60Aパワーチョーク」と「ニチコン製12Kブラックコンデンサ」で固めてありました。, Steel Legendより1つ下のPro4ブランドでは、コンデンサが「5Kコンデンサ」になっているため、理論上の期待寿命は約2.5倍にもなる(…強い)。低価格ながら抜群の堅牢性を目指す設計なのがよく分かります。, フェーズ数だけで見ると少ない印象を受けますが、実装コンポーネントをTaicihiブランドでも採用されているようなハイエンド品で揃えることでフェーズ1つあたりの「質」を高めているのです。, VRMフェーズたちを制御する、PWMコントローラはuPI Semiconductor製の「uP9505p」を搭載。, AMDのCPU向けに作られた(元はSocket FM2+用に開発された)PWMコントローラで、対応フェーズは最大で「4 + 2」となっている。B450 Steel Legendには合計6本のフェーズが実装されています。, よってCPU向けのフェーズを4本、メモリ向けにフェーズを2本という構成になっていると分かる。, 一応、VRMフェーズ回路の裏面をチェックしてみると、フェーズ数を2倍に増やす「フェーズダブラー」らしきチップは実装されていませんでした。B450 Steel Legendのフェーズ数は間違いなく6(4 + 2)本です。, オーディオチップは「Realtek ALC892」を搭載し、そのすぐ横にファインゴールドオーディオコンデンサ(ニチコン製)を4つ設置することでノイズを低減する。, PCIe 3.0 x16スロットのすぐ横に装備されているXXLアルミニウム製ヒートシンク。RGB LEDに対応しているので「飾り」にも見えますが、, ここまでB450 Steel Legendの実装コンポーネントをチェックしてきた。VRMフェーズ回路は6本(CPU向けに4本)と少なめですが、果たしてRyzen 7 2700Xを安定して動かすことができるのかどうか。, オーバークロックを行い、動画エンコードで負荷を掛けながら、動作の安定性やVRMフェーズ回路の発熱を検証してみよう。, 検証にはAMD Ryzen用に組み上げた「ちもろぐ専用ベンチ機 ver.Ryzen」を使います。, テスト方法はオーバークロックの安定性と上限、メモリオーバークロックの実用上の上限値などを確かめるほか、VRMフェーズ回路やM.2ヒートシンクの冷却性能もチェックしていく。, BIOSから電圧モードを「Fixed Mode」に、電圧レギュレーション設定を「Level 1」にし、クロック倍率とコア電圧を調整しながらオーバークロックの限界を探っていきました。, 結果は4.15 GHzまででした。4.20 GHzは1.4 Vでも全く安定しなかったので、空冷環境におけるOCの限界値は4.15 GHzです。そして4.15 GHzに対してコア電圧1.381 Vだと性能を出し切れていない。, 4.10 GHzに対して1.281 Vなら、性能もしっかりと伸びているため実用上のオーバークロックは4.10 GHzが上限となりそうです。もちろん、CPUの個体差や冷却環境によっては、もっと伸びるかも知れません。, B450 Steel Legendは常用オーバークロック向けの製品ではなく、定格運用で長期に渡って壊れないことに主眼をおいている製品なので、むしろ4.10 GHzまでマトモにオーバークロックできる性能は普通に凄いことです。, BIOSからXMP Profileを読み込むだけで簡単にメモリのオーバークロックが可能ですが、DDR4-3000以上にすると途端に動作が不安定に。Windowsが起動すると、すぐにBSODを出して再起動してしまった。, その後、DDR4-3000を何とか通そうと「DRAM Calculator for Ryzen」を用いたタイミング設定やSOC電圧の調節も行ってみたり、1枚だけにするなどを試したが、やはりDDR4-3000になった途端に起動しませんでした。, 今回使ったG.Skill SniperX(3600C19)はSK Hynix C-dieなので、仕様上の最大値であるDDR4-3533で動かすにはSamsung B-dieチップ搭載のハイエンドDDR4メモリが必要なのかもしれない。, クロック周波数が4.0 GHz(コア電圧は1.200 V)の状態で動画エンコードを行うと、フェーズ周辺のコンデンサは最大で60℃程度。CPUフェーズ側のヒートシンクは52~55℃、メモリフェーズ側は35~38℃でした。, エアフローはCPU空冷ファンだけしか無い環境でこれだけ落ち着いた温度になったため、Ryzen 7 2700Xを4.0 GHzに固定して運用するならほとんど問題は無いと言えます。, ファンアーム(→サイズ社の弥七など)を用いてスポットクーラーを設置すれば、更に低い温度で運用することも可能です。, クロック周波数を4.15 GHz(コア電圧は1.381 V)まで引き上げて動画エンコードを実行すると、フェーズ周辺のコンデンサは最大81℃、CPU側ヒートシンクが70~74℃、メモリ側は49~52℃にまで上昇。, ザックリ20℃くらいはVRMフェーズの発熱が増えた。スポットクーラーを使えば70℃くらいに抑えられましたが、常用するにはちょっと温度が高いです。4.0 ~ 4.1 GHzが常用域ですね。, 付属のM.2ヒートシンクの冷却性能をテストする。検証には発熱が激しい「Samsung 970 EVO Plus」を使い、Crystal Disk Mark 6で負荷を掛けて発熱させます。, 付属ヒートシンクの効果は抜群でした。ヒートシンク無しだと最大95℃に達したのに、ヒートシンクを装着すると最大58℃にまで抑えられた。温度差は37℃に達しています。, 結論、B450 Steel Legendの付属ヒートシンクは、非常に実用的なM.2ヒートシンクです。別途ヒートシンクを用意する必要はまず無いですね。, わずか1万円台の廉価なB450マザーボードでありながら、Taichiブランドで採用されているハイエンドなコンポーネントを実装することで、価格に見合わない高い堅牢性を実現しています。, 廉価帯ゆえに一部のコンポーネントはさすがにコストカットの影響を受けています。LANチップはRealtek製ですし、オーディオチップはごく標準的なALC892を搭載している。, チップセットがB450でPCIe 3.0レーンの分割が利かず、スロットごとに固定されている点も要注意です。たとえばグラボを下段のスロットに取り付ける、といった使い方はできません。, グラボは上段のスロットに取り付け、下段スロットはPCIe SSDやキャプチャボードを取り付けることになります。, あと地味に気になったのがメモリのオーバークロックが意外とシビアだったこと。SK Hynix C-dieチップは確かにそこまで高品質ではないかもしれないが、ASRock X470 Master SLIでは最大3600 MHzまでアッサリ通っています。, ただしASRock製品はBIOSの更新でこうした問題が解決されることが多いので、メモリのオーバークロックについては今後の新バージョンBIOSに期待です。, とにかく安定性と耐久性に極振りした設計と、B450マザーボードとしては圧倒的なコストパフォーマンスが大きな強みです。, CPU向けのVRMフェーズはたったの4フェーズしか無いのに、Ryzen 7 2700Xを最大4.15 GHzまでオーバークロックできるし、実用上は4.10 GHzで常用も狙えるほどの堅牢性が凄い。, 1万円でハイエンド部品を搭載したマザーボードが手に入るだけでもコスパは相当に優秀なのに、RGB LED機能はそこそこ豊富で、発熱の激しいNVMe SSDもしっかり抑え込む付属M.2ヒートシンクなど。, 堅牢性だけでなく、自作PCの流行りをきちんと抑えているのも大きなメリット(光り物PCは好みが分かれるところですが、売上的にはRGB機能は無視できないレベルだそうです)。, まとめると、「B450 Steel Legend」は耐久性を重視しつつ、自作ユーザーのツボをしっかり抑え切っているバランスに優れたB450マザーボードです。そしてコストパフォーマンスもとんでもなく優秀。, 以上に該当するユーザーなら、B450 Steel Legendは非常におすすめしやすいマザーボードです。安くて頑丈なので自作PC初心者にもオススメできます。, 以上「ASRock B450 Steel Legendをレビュー:B450マザーボードで最高の耐久性を目指す。」でした。, このマザーボードを使ってる者です。p.2.1.0にアップデートしたらAthlon 200GEのOCができなくなりました…ネットで探しても情報が見つからなかったので、どうなのか教えて欲しいです。, p.2.10にアップデートしたらAthlon 200geのOCができなくなりました…どうすればいいのか教えて欲しいです。よろしくお願いします。, 3600XとGTX1660Tiと一緒に買えば最高の組み合わせになりますねこれ メモリも安いしzen2登場まで待ちきれない, ZEN2とうとう来たね。3900X買おうと思うんだけど3700Xヤバくね?XついてTDP65ᴡ周波数もらくらく4GHzオーバー…その代わり3800X酷くない?個人的に3800X捨てて3900᙭と3700᙭の売り上げ伸ばそうとしてるとしか思えない。RX5000も気になるし夜しか寝れねぇ…ワイは金欠だからRadeon買えないしレビュー楽しみにしてるね。(圧力), ヒートシンク外してチップセット確認する所 AMB B450と誤表記になってますよ〜, ご指摘ありがとうございます。修正しました。「Zen 2」楽しみですね~、ぼくはRyzen 9 3900Xを検証予定です。, 記事を拝見してメモリのOCがシビアとありましたがTwitterの画像等を拝見したところ私の予想ですが差し込むスロットを間違えている可能性があります。 Steel Legendはメモリ二枚挿しの場合正しいスロットはA1とB1ではなくA2とB2です。 私も同様にメモリを挿す位置を間違えて記事同様に複数回ブルスクを吐き同様のクロックでしか起動しませんでしたがメモリの挿す位置を変えてからは3200MHzで安定しました。, Ryzen 5 3600で動作させたところ、簡単にDDR4-3600で動作したため、自分の使ってるRyzen 7 2700Xのメモコンがハズレなのかなと思ってましたが、スロット違いの可能性があったんですね。, これとasus tuf b450 pro gaming どっちがいいと思いますか?, フェーズ回路が耐えられる電流はほぼ同じで、どちらもRyzen 9 3900Xを定格で動かす分には問題ありません。しかし、採用しているコンデンサやチョークはSteel Legendの方が格上です。マザーボードに長寿命を求めるなら、Steel Legendの方が良いです。, わざわざコメントありがとうございます 調べて見たらVRMが10個みたいでしたので Asusの方が性能よかったです ALC S1200A ですし, 耐えられる電流にそんなに差はないですねー。確かにASUSのそれは10フェーズありますが、見かけのフェーズが10というだけで、実際のフェーズは6ですね…。, オーディオチップに関してはご指摘の通り、ASUSの方がスペック的には悪くないと思います。, なお、先のコメントでも指摘したように、採用しているチョークやコンデンサはSteel Legendが格上です。コンデンサの期待寿命は2.4倍も違うので、なるべく長寿命を求めるならSteel Legendが優位になります。, 4.15GHzで負荷時の温度が乱降下しているのはスロットリングしている証拠ですね。 ちなみに、2700XとX370 Taichiで1時間OCCT回した時のヒートシンクがぬるい程度でもVRM温度は70度ぐらいはあります。 この時、ヒートシンクやコンデンサ、基板裏を触っても触れないほど熱くはありません。 Steel legendではどう見ても触れるような温度ではないのでVRMは100℃を軽く超えているでしょう。 OCや水冷化などVRMの冷却に問題が出るような使い方には向かないマザーボードでしょうね。 CPU側が4フェーズと6フェーズでは熱源の集中度が大きく異なるので当然と言えば当然ですが。, つまりB450マザーで1番Ryzen9に適してるのはスティールレジェンド?

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